2009年1月30日

手間のかかる逸品(ハッセルブラッド500C/M)


ハッセルブラッド500C/Mは、フルマニュアルカメラだ。ピントも露出も手動式。

IMG_8751.JPG
レンズは名玉(長くめいだま、と読んでたが、めいぎょく)というカールツァイス、プラナー80ミリ。 赤く*Tと書かれているのが、ツァイスレンズの象徴と呼ばれる「Tスター」マークで、ツァイス独自のコーティングが施されているのを指す、んだそうだ。
それはいいんだけどハッセル、ピントあわせに手間がかかる。レンズのまわりのピントをあわせるリングを、普通なら半回転もすれば目当てのピントに合わせられそうなものをこのレンズの場合、えい、えい、と1回転、2回転しないといけない。
室内やポートレート撮影のときはゆっくり合わせてもいいけど、じっとしてない子どもを撮ったりストリートで撮ったりするときは、f8以上に絞り込んで、ピントは適当に目測で合わせた方がいい、と思った。

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