2009年3月17日
鉄骨端麗・ポラロイド180(Polaroid Land 180の使い方)
実家の屋根裏のダンボール箱にあったポラロイド180。1968年発売開始。
私の誕生祝いに買ったんだろうかと思うと愛着がわいてきたりして。それにしても何十年も蒸し暑い屋根裏に置きっぱなしになってたのにレンズはカビひとつついてない。
ポラロイドの中でも「ピールアパートタイプ」という、シャッターを押した後でフィルムをひっぱり出して、はがして、ふーふーやって画像がうかんでくるタイプだ。
諸性能としては、
レンズ:富岡光学Tominion 114mm/F4.5
絞り:F4.5?F90
シャッタースピード:B,1?1/500秒。
外観は武骨。鉄骨向きだし打ちっ放しだ。
Polaroid Land 180の使い方:
?ファインダーの下のレバーを上げる。
?レンズ部分を手前にカチッとなるまで引き出して、準備完了。
?しまうときは、写真にあるアームを押し下げながら、レンズ部分をカチッとなるまで押し込む。
撮影手順は、
?レンズにむかって左側の端にあるレバーを押し下げて、シャッターチャージ。
?シャッター速度と絞りをセット。マニュアルだ。
?ファインダーをのぞきながら下にあるレバーを左右にずらしてピントをあわせる。
?赤いボタンでシャッターを切る。
フィルムはこれ。10枚撮りで2000円強する。高い!!
裏蓋をパカッと開けてセット
黒い紙をひっぱって取ります
そうするとこんな状態。これでふたを閉じます。
蓋を閉じたところ。チロッと出ている<1>と書かれた紙を、いきおいよくひっぱり出します。最初はひっぱっても動かないと思いますが、ここは思い切りよく。
この状態で撮影準備OK。
撮影後、下の紙を勢いよくひっぱり出す。
しばらく待った後で(フィルムによって違うので箱に書いてある時間通りに)2枚の紙をはがす。
はじめて浮かんできたのがこれ。
手間がかかったからこその、デジカメにはない感動。画質は鮮明じゃないけどぼおっとした淡さがいい!でもフィルムが高い・・・
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