こんな舞台に立てるなんて

By dachio, 2005年9月11日



実は初めてなんだがここは尾道市。衆院選挙投票日の前日におこなわれたある候補の演説会。



全国で最も注目されるこの選挙区で最も話題なこの候補。ギョーカイの飲み会や取材でご挨拶したこともあり、最後ぐらいはとのぞいてみた。

会場内に1500人、外にあふれた人が100?200人。その大半が50代以上のじいさん、ばあさん。という時点ですでに、少なくとも尾道では他候補を抜いたんじゃないかという感触があった。必ずとはよういわんけど、投票率しだいで当選の可能性も十分にある。きょうは雨だけど。

この候補は、世の中的には常に「チャレンジャー」のキャラだった。旧体制、古い枠組みに反発し挑戦し続けてきた。しかし今回の選挙戦は、その旧来の枠組みに乗っかった上での挑戦だ。当選するためなら、連立与党の一政党に比例代表で投票を、と少し照れた様子で呼びかけることも気に留めない。結果のためなら格好や信念にこだわりをもたないビットバレー世代の一面を見たようだ。政治家向き、ともいえる

まあともかく、多くの有権者はこの地域に不満があるわけじゃないけど、この人が来たおかげで自分たちが「変革の時代」の表舞台に立つことができた、そしてこれからもたち続けたいという願望が、この祭りを呼んでいる。

3 Comments

  1. はるちゃん より:

    なるほどなぁ・・・
    来たおかげで「(自分たちも)表舞台に立つ」ことができるようになった・・・かぁ。
    こういうことで、いろんな責任やらなにやらに一時的とはいえ、目覚めさせられて、その高揚感を味わえるのは、大きな意味で「サービス業」の候補だからなのかも。

  2. 蝿皇子 より:

    投票結果によって、尾道気質なるものが判る? のかなあ……
    これで、ホラエモンが勝っちゃうと、世の中変るなあと、全国民が思えるようになりますね

  3. だちお より:

    >皇子さま、はるちゃん
    尾道ではトップだったものの高齢者地域で伸び悩んで敗北。
    ポイントは最終盤に自民党から武部や竹中は来たのに小泉が来なかったこと。小泉がきていれば勝つ目は十分にあったのだが。対立候補をそこまで追い込めない事情あり、か。
    いろんな多くの面で、ホリエモンが当選した方が6区の、広島にはプラスだったんですけどねぇ。

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