異形のf0.95だCanon7/キヤノン7 50mm f0.95

By dachio, 2007年5月19日

一見して無茶した感が伝わる1961年発表、世界最高f0.95のレンズをつけたキヤノン7。もちろん主役はレンズだ。

レンズ重量605グラム。明らかにレンズがファインダーをふさいでる。ファインダーの右5分の1は想像で補完するのだ。

でかいからこのレンズ専用のマウントがつくられててキヤノン7以外にはつけられない。マウントを改造してデジカメにつけてる人もいるようだ。

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カメラのほうは、露出計を内臓しフレームの視野を35mm、50mm、85+100mm、135mmの4段階に切り替えできて、フィルム交換は裏ブタパカあけ方式で、など必要な機能はそろってる。もののデザインが明るいナショナルというかダサいのが難だ。

特に気になるのがシャッター音で
1/15秒の音

この低速シャッター音の余韻が雑に感じてしまう。

つまり全体につくりが「ガサツ」という感じで好きになれないんだが、やっぱりf0.95レンズの魅力、まさに規格外のボケっぷりです。

Canon7のエントリーは・・・

ずっとふたりで
ちと一服させてケロ
輝く酒瓶
平和公園の灯
夕暮れ平和公園
夕暮れ平和公園2
夕暮れ平和公園灯り

バラの咲き乱れる
心細いかんじ
自転車置き場なのに
うみぞいのみちでさびしい
カフェの沈黙
ぼうっとした街灯
夜の公園

玄関で迎えてくれる
麒麟のおたけび
マクロぼけぼけの世界

2 Comments

  1. coolswan より:

    はじめまして
    絞り0.95で撮った画像はじめて見ました・・・
    意味あるようなないような・・・感じでした。
    やはりこのレンズは、「俺これで撮ったことあるぞ」っていうぐらいしか使いようがないですね・・・

  2. だちお より:

    こんにちは。このレンズ、個体によってあたりはずれが大きいみたいですね。仕上がりが微妙な、トイカメ的な使い方。それにしては高価なレンズです。。

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