ステレオカメラ買った(ステレオリアリスト)

By dachio, 2008年8月17日



ステレオカメラをeBayで突然買ってみた。ステレオリアリストというカメラで、3D業界では「リアリストサイズ」という名前が残っているぐらい、エポックメイキングな存在。だそうだ。


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海外の出品者から3週間ほどで届いた。箱をあけるこの瞬間がいつも楽しい。このときは酔っ払ってた

 

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相当使いにくいカメラだ。

1)フィルム巻上げはボディー上部のダイヤルぐりぐり方式。

2)二つのレンズの間にシャッターチャージのレバーがあって、これを横にずいっとずらす。

3)ボディー前面のダイヤルで速度と絞りをあわせて、ピントはボディー横のダイヤルであわせる。

4)ピントの確認はファインダーをのぞくんだが、これがなんとボディーの下についてるんで、なんか潜望鏡みたいな格好でのぞくことになる。ファインダーの穴はふたつあって、右でピントあわせる。

5)ようやくボディー上部のシャッターボタン押して、がっしゃん!できあがり。

ステレオらしいところは、1回の撮影で、同じ(微妙にずれた)画像が2枚撮影されること。

 

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ステレオカメラは、リバーサルフィルムで撮影する。しかもフィルムをカットしない、「長巻き」という指定で。ちょっと高くつく。で、それを一こまずつカッターで切り離す(専用の器具も買った)

 

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これがリアリストサイズのフィルムを立体視するためのビュアーとフィルムホルダー。安い。

これに、2枚組みの画像をセットする。けっこう手間かかる。

 

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レインは面白がってくれた。実際、のぞいてみるとほとんどの人は1度は「うわーっ」て感動する、きっと。学研の付録のような懐かしい思い。楽しい。けど撮影に手間かかりすぎ。

下が参考の実写例。裸眼で3D見るのに慣れた人なら見れるはず?

 

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