HDRで非現実的な絶景を

By dachio, 2009年5月21日



柔らかい日が差しこむレインの部屋の写真。ありふれたようで


どこか現実離れした印象を受ける。これはHDRというデジタル合成技術を使ってはじめて実現できた風景なのだ。

 

こうした逆光の場面を撮影すると、どうしても露出が偏ってしまう。

まず露出オートで撮った写真。

IMG_3546.JPG

室内はうす暗く、窓の外の景色は白く飛んで見えにくい。

 

窓の外に露出をあわせて撮った写真

IMG_3547_2.JPG

外は見えるけど、室内は真っ暗だ

 

逆に、室内に露出をあわせた写真。外が完全にとんでしまった。

IMG_3548.JPG

 

この3つの画像を使って、Photomatixというソフトで加工すると、露出のいいとこ取りをしてタイトルのような写真、というか現実離れしたデジタル画像ができる。すべてに均一に光があたっている、どこか夢の中の世界のような。

ネットにはこの技術を使った風景写真(「絶景画像」でググるといっぱいでてくる)がよくあるけど、いかにも加工された感じであまり好きでない。でも夜景とか、逆光の場面とかで使うとおもしろそうだ。

ちなみにこのソフト、体験版は無料だけどタイトル画像のように小さいロゴが入る。有料版、もう少し安ければ・・

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